心理療法
薬物療法だけでなく、心理カウンセリング、ソーシャルスキルトレーニング、ペアレントトレーニングなど幅広い治療法のご提案
お薬による治療が主体になるのか、補助的なものとなるのか、使わずに治療をするのかは、患者さんの病気や病態、生活環境、希望により異なってきます。どのような時もお薬の効果や副作用を十分に説明したうえで、最小限の量を使用します。また副作用の少ない漢方薬などもご提案します。本人・家族に納得いただいてから使用を開始します。薬物療法だけでなく、心理療法が必要な場合もあります。お困り事に適した治療方法をご提案します。