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適応障害

適応障害とは

学校生活、職場環境や日常生活のストレスが原因で、精神症状(気分の落ち込み、不安、不眠、意欲低下など)や身体症状(頭痛、腹痛、吐き気など)が現れ、学校生活、仕事や家事などの日常生活に支障をきたしてしまう病気です。

子どもの場合は不登校に繋がることもあり、成人の場合は仕事に行けず、休職になる場合もあります。

→不登校について詳しくはこちら

→休職について詳しくはこちら 

うつ病との違い

適応障害はなんらかのストレスが原因となり様々な症状が現れる精神疾患です。原因となるストレスがはっきりしており、環境調節などによりストレス因子から離れると、症状が改善されることが多く見られます。学校生活や仕事がストレスの原因の場合、休日には症状が軽くなることもあります。
しかし、うつ病ではそうはいかないことが多く、環境が変わっても気分は変わらず、抑うつ気分が続き、趣味なども楽しめなくなります。これが適応障害とうつ病の違いになります。

症状

精神症状

・学校や仕事のことを考えると気持ちが憂鬱になる。動悸がする。
・感情的になりやすかったり、自然と涙が出てしまう。
・急に不安におそわれる。

身体症状

・心配で眠れなくなる。
・学校や仕事に行こうとすると頭痛や腹痛、吐き気がする。
・いろいろ考えていると食欲がなくなってしまう。
・なんか疲れやすい。

治療

まずはストレスの原因を把握し、ストレス負荷の軽減をはかることが重要です。自身でも何が原因か認識できていないこともあります。そのままにしておくとうつ病に発展することもあります。
ストレス因は自身ではどうしようもない場合もあります。学校や職場と相談しながら、環境を整えていく必要があります。また心理検査などで得意や不得意などの自身の特性を理解することで過ごしやすくなることがあります。カウンセリングなどで特性を生かした適応方法の相談もおこなっています。不眠、不安、食欲低下、意欲低下などの症状に対して、ご相談の上、ご希望があれば薬物による治療も行います。

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